歌手:安倍麻美
所屬專輯：Wishes
歌曲:Our Song mp3
Our Song 安倍麻美歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.20238.cn/ting/30627.html

作詞　326
作曲　筒美京平　
唄　安倍麻美
距離を越えて　時(shí)を越えて
全てを飛び越えて　屆くものが有るよ
つまずいたり　転んだりを　繰り返し　気付けた事も (無(wú)意味の中から、拾う意味)
部屋の端っこで　ちっさくなり　泣いてた?jī)Wに
いつも手を差し伸べてくれたのは　歌でした (星降る夜窓を叩く黃金色の流星　モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く)
だから同じよに　ひとりで泣いてる　あなたの涙を　ぬぐってあげたい...
そしてそれが出來(lái)るとしたら　歌だけだから
歌しかないから　ねえ... あなたへ　屆いてますか？ (星降る夜窓を叩く黃金色の流星　モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く)
頬を撫でる　風(fēng)が夏の　香りと想い出を　僕らへと屆ける
全部しょって　歩いてくと　君と約束したっけかなぁ (綺麗な過(guò)去程、哀しくて）
クラスのみんなで　聲合わせ歌った歌に
込められた意味が今になり　やっとわかったよ（かわいそな自分に酔いあぐらかいてた過(guò)去... 無(wú)駄の無(wú)い窮屈さと味気なさと脆さ)
正しい選択　それ故の挫折　逃げ出す事さえ　勇気が必要
「ありがと」今なら　照れないで　上手く言えるよ
その気持ち込めて　歌うから　聞いてくれますか？ (夢(mèng)を持つ故のリアリスト葉えてこその夢(mèng)　哀しみが鍵と変わりその扉を開(kāi)く)
強(qiáng)いだけで中味の無(wú)い
鎧脫いで過(guò)去に捨てた華奢な心求む旅路
部屋の端っこで　ちっさくなり　泣いてた?jī)Wに
いつも手を差し伸べてくれたのは　歌でした
部屋の端っこで　ちっさくなり　泣いてる君へ
僕のこの歌は 君のもと　屆いてますか？ (星降る夜窓を叩く黃金色の流星　モノクロの渇いた絵も鮮やかに輝く)
☆°．·∴終わる°★． ☆° ∴·
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